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家屋調査について

Q1.

家屋調査は、どのようなことを行うのですか。

A1.

計画地に面した範囲の家屋を中心に、着手前と竣工後に調査を実施します。住戸等の外壁・室内のひび割れや、建具の建付けに関して工事による影響がないかを確認します。

Q2.

計画地に面した範囲だけでなく、場所によっては影響する部分もあるので、希望に応じて調査件数を増やしてください。

A2.

対応可能かは個別で検討いたします。影響がないと考えられるエリアの対応は難しいと考えています。

Q3.

個別相談は、どこへ連絡すれば良いでしょうか。

A3.

窓口は工事の現場事務所になります。

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Q4.

家屋調査はいつ誰が行うのでしょうか。施工者もまだ聞いていなかったのに家屋調査の案内が先に来ました。

A4.

調査の専門会社名は「松本商事」です。再開発組合主催の計画説明会の際に家屋調査について触れられていたため、先走ってアポイントを取る形となり申し訳ありませんでした。

Q5.

家屋調査のスケジュールはどのようになっていますか。報告書はいただけますか。

A5.

11月下旬~末までに実施することを目標としており、それぞれの家屋の報告書は、12月末を目途に提出する予定です。

Q6.

11月26日から家屋調査を行い、11月末までに終わらせるなんて藪から棒ではありませんか。

A6.

11月末の目標は全件とは考えておりません。

Q7.

家屋調査について何も説明を聞いていないのに、既に調査が終わったところがあるのおかしいのではないでしょうか。事前に地区への説明が必要だと思います。

A7.

再開発組合主催の計画説明会の際に家屋調査について触れられていたので、先走ってアポイントを取る形となりました。その際、アポイントがとれたところについては、調査を行っています。

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